APTJは車のソフトウェアと組込み中核技術を提供する国際的にトップクラスの会社を目指します

名古屋大学では、情報科学研究科附属組込みシステム研究センター(NCES)において、車載制御システム向けのソフトウェアプラットフォーム(SPF)に関する研究開発を産学連携体制で推進してきました。

その活動で得られた研究開発成果を活用して、車載制御システム向けのSPFを開発・販売する名古屋大学発のベンチャー企業として、APTJ株式会社(APTJ)を2015年に設立しました。

APTJは、自動車部品メーカなどとの共同開発により、AUTOSAR仕様に準拠したSPFの開発に取り組み、2018年により製品名”Julinar® SPF”のライセンス販売を開始しました。国内のみならず海外の自動車部品メーカなどにも広くライセンス販売を拡大していく計画です。

さらに将来的には、おもに自動運転システム向けのSPFとしてAUTOSARが策定中のAUTOSAR Adaptive Platform仕様に基づいたSPFの開発や、セキュリティ対策の強化などでIoTやConnected Vehicleの流れにも対応するなど、車載制御システム向けSPFの分野において、国際的にトップクラスの企業への成長を目指します。

2020年 8月 1日

代表取締役会長 兼 社長
CTO

高田からのご挨拶(ご注意ください。音がでます)