特定研究開発等計画が中部経済産業局に認定されました

2019年5月27日(月)、当社は、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基づく特定研究開発等計画の認定を中部経済産業局より受けました。

これを受け、より一層研究開発に取り組み、社会に貢献すべく尽力して参る所存です。

 

経営革新計画が愛知県に承認されました

2019年2月28日(木)、当社の申請した経営革新計画が中小企業経営強化法によって、愛知県知事に承認されました。

経営革新計画が承認されると、低利融資や信用保証の特例、販路開拓の支援などの幅広い支援を受けることが可能になります。

今後もよりよい製品・サービスを提供し、自動車業界のさらなる発展に貢献することを目指します。

 

日刊工業新聞に掲載されました

7月22日(月)の日刊工業新聞(10面)に、当社開発の AUTOSAR 準拠車載ソフトウェアプラットフォーム Julinar® SPF に関する記事が掲載されました。

<掲載概要>
 ■掲載媒体:日刊工業新聞
 ■掲載日 :2019年7月22日(月)
 ■掲載記事:国産車載基盤ソフト採用ECU搭載車 年内投入

なお、こちらの記事は日刊工業新聞電子版(会員登録必要)でもご覧いただけます。

<出展情報>第28回 Japan IT Week【春】前期

当社のパートナーソフトウェア企業であるキヤノンITソリューションズ株式会社が、 Japan IT Week春(前期)の「組込みシステム開発技術展」に出展いたします。
展示ブース内「車載制御システムソリューション」の展示にて、当社の車載SPFソリューション(AUTOSAR準拠)Julinar® SPFが紹介されます。
その他展示内容の詳細については、「このイベントの詳細」ボタンよりキヤノンITソリューションズ株式会社のサイトにお進みの上、ご確認ください。

開催日時2019年4月10日(水曜日)~12日(金曜日)
10時~18時
※最終日のみ17時まで
会場・アクセス東京ビッグサイト
〒135-0063
東京都江東区有明3-11-1

アクセスマップ
展示位置ブース番号「6-12」
主催リード エグジビション ジャパン株式会社
定員イベントにつき、定員はありません。
参加費5,000円(招待券持参者は無料)
※招待券のお申込みは「このイベントのお申し込み」ボタンより展示会サイトにお進みの上、入手ください。
お問い合わせ先キヤノンITソリューションズ株式会社
エンベデッドシステム事業部
TEL:044-520-0670

第11回カーエレクトロニクス技術展にて講演しました

本日2019年1月17日に、「第11回カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」にて、『車載ソフトウェアプラットフォームの動向とAPTJの取り組み』と題し、当社会長の高田が講演しました。足をお運びくださいました皆様、本当にありがとうございました。

カーエレJAPANは、2019年1月16日(水)~1月18日(金)まで東京ビッグサイト(東ホール)にて開催されています。会期中、当社パートナーソフトウェア企業であります菱電商事株式会社のブース(ブースNo.E51-48)にて、当社も展示しておりますので、是非お立ち寄りください。

講演資料は、下記よりご覧いただけます。
 ◆第11回カーエレクトロニクス技術展APTJ講演資料

開発に関してご興味やお困りごと等ございましたら、是非下記までご相談いただけますと幸いです。

ET2018に出展しました

平成30年11月14日(水)~11月16日(金)にパシフィコ横浜で開催されました「組込み総合技術展 Embedded Technology 2018」に出展いたしました。

弊社ブースでは、本年10月に正式販売させていただいたAUTOSAR準拠の車載ソフトウェアプラットフォーム Julinar® SPF をご紹介させていただき、また別会場にて、弊社会長高田によるプレス発表を行わせていただきました。展示会全体の来場者として 26,607 人。弊社ブースにも多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

開発に関してご興味やお困りごと等ございましたら、是非下記までご相談いただけますと幸いです。

AUTOSAR準拠のソフトウェアプラットフォームJulinar SPFの正式販売を開始

2018年10月1日
APTJ株式会社

APTJ株式会社(以下、APTJ)は、AUTOSAR仕様準拠のソフトウェアプラットフォーム(広い意味でのOS、以下SPF)であるJulinar SPFの開発を進めてきましたが、この度、その正式販売を開始することになりました。Julinar SPFの販売は、6社のパートナーソフトウェア企業(株式会社ヴィッツ、キヤノンITソリューションズ株式会社、株式会社サニー技研、東海ソフト株式会社、富士ソフト株式会社、菱電商事株式会社(五十音順))を通して行います。

APTJでは、2015年9月の設立以来、自動車部品メーカーおよび自動車メーカーと共同で、Julinar SPFの開発を進めてきました。すでに、複数の自動車メーカー(OEM)向けに、Julinar SPFを使用したECU開発が進んでいます。

この度正式販売を開始するJulinar SPFの内容や今後の開発計画については、11月14日(水)にET2018(http://www.jasa.or.jp/expo/)の会場で実施するプレス発表会において発表する予定です。プレス発表会に出席を希望される方は、下記のお問い合わせ先までご連絡くださると幸いです。

◆Julinar SPF製品紹介ページ ⇒ https://www.aptj.co.jp/products/

【APTJの概要】

APTJ株式会社(所在地:名古屋市中村区、代表取締役会長:高田広章、代表取締役社長:高嶋博之、以下APTJ)は、名古屋大学の研究開発成果を活用して、車載制御システム向けのソフトウェアプラットフォーム(SPF)開発・販売を目指す名古屋大学発のベンチャー企業です。名古屋大学では、情報学研究科附属組込みシステム研究センター(NCES、センター長:高田広章)において、車載制御システム向けのSPFに関する研究開発を産学連携で推進してきました。

車載制御システム向けのSPFの分野においては、欧州を中心に策定されているAUTOSAR仕様が国際標準として広く活用されつつあります。AUTOSAR仕様準拠のSPFの開発・販売においては、海外企業が先行し、シェアを伸ばしています。APTJは、それに対抗できる国産のSPFを開発・販売することを目指して、2015年9月に設立しました。APTJの代表取締役会長兼CTOには、NCESセンター長/教授の高田広章が就任しています。

Julinarは、APTJが開発するSPFおよびそれに関連するサービスの名称です。Julinar SPFは、AUTOSAR仕様に準拠しつつ、名古屋大学の研究開発成果や知見を活用した先端的な機能や実装技術により、機能安全規格、サイバーセキュリティ対策、マルチコアプロセッサに効率的に対応できることを目指しています。Julinar SPFを活用することで、安全で品質の高い車載組込みソフトウェアの開発が効率化され、自動車部品メーカーの競争力向上につながります。

APTJによるSPFの開発は、パートナーソフトウェア企業からの資金面・人材面の協力を得て、自動車部品メーカーおよび自動車メーカーと共同で進めています。また、サポート体制の構築や支援ツールの開発についても、パートナーソフトウェア企業各社と密接に連携して進めています。

さらに将来的には、自動運転システム向けのSPF仕様としてAUTOSARが策定中のAUTOSAR Adaptive Platform仕様に基づいたSPFの開発や、セキュリティ対策の強化によりIoTやConnected Vehicleの流れにも対応するなど、車載制御システム向けSPFの分野において、国際的なトップクラス企業に成長させることを目指しています。

APTJは、これらの活動を通じて、我が国の車載組込みソフトウェア産業を強化し、さらには自動車産業全体の競争力向上に貢献したいと考えています。

【お問い合わせ先】

本発表に関するお問い合わせは、以下にお願いします。

APTJ株式会社
〒453-6122 名古屋市中村区平池町四丁目60番地12  グローバルゲート22階
Phone:052-564-5535  FAX:052-564-5536
Email:contact@aptj.co.jp

【用語説明】
SPFソフトウェアプラットフォーム(Software PlatForm)。計算機システムの中でアプリケーションソフトウェアを実行するための基盤となるソフトウェア。広い意味でのOSのこと。
AUTOSARAUTomotive Open System ARchitecture。車載制御システム向けのソフトウェア基盤のグローバルな業界標準を作成する団体。2003年に設立され、欧州を中心に活動。AUTOSAR仕様に基づいたSPFは、すでに欧州の自動車メーカーには広く採用されており、今後、国内の自動車メーカーにおいても採用が広がるものと予想されている。
NCES名古屋大学大学院情報学研究科附属組込みシステム研究センター(Nagoya university Center for Embedded computing Systems)。産学官連携により、組込みシステム技術に関する研究開発と人材育成を推進するために、2006年4月に設立。センター長は高田広章。

APTJカンファレンス2017名古屋開催のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

車載組込みシステムのますますの高度化が進む中,ソフトウェア開発の効率化のために,AUTOSAR準拠のソフトウェアプラットフォーム(SPF)の採用が 広がっています。名古屋大学発ベンチャ企業として2015年9月に設立したAPTJ(株)は,共同開発サプライヤやパートナーソフトウェア企業との協力のもと, 国産のAUTOSAR準拠SPFの開発に取り組んでいます。(*1)

APTJでは,この度,APTJにおけるAUTOSARへの取り組み状況と,機能安全規格や車載セキュリティなどの業界動向をご紹介するために,「APTJカンファ レンス2017名古屋」を開催することになりました。また今回,東京大学の小川紘一先生をお招きして,IoT時代における自動車産業の変化と,その中で我が 国の自動車産業が勝ちパターンを作るための戦略についてご講演いただきます。

参加を希望される方は,下記のお申し込み方法に従ってお申し込みいただけるようお願いします。

なお,昨年は,同じ内容のカンファレンスを名古屋と東京の2会場で開催いたしましたが,今回は名古屋での開催とさせていただき,次回のAPTJカンファ レンスを,半年後の2018年5月または6月に東京で開催させて頂く予定です。

多数の方のご参加をお待ちしています。

(*1)

弊社は,実際に自動車部品開発を行っているサプライヤ4社,AUTOSARと関係の深いソフトウェア開発を本業とする企業7社との緊密な協力体制のもとに, AUTOSAR準拠のSPFの開発に取り組んでいます。これら企業のことを,共同開発サプライヤ,パートナーソフトウェア企業と称しています。

【開催概要】

開催日時     :

2017年11月30日(木) 13:30~17:45(受付開始:13:00~)

会場       :

名古屋コンベンションホール
301&302会議室(グローバルゲート3階)
〒453-6102 名古屋市中村区平池町4-60-12
[アクセスマップ]

参加募集人数   :

200名(最大)

【プログラム】

13:30~14:10APTJの取組紹介とJulinar® SPFの提供計画
高嶋 博之(APTJ㈱)
14:10~14:45車載セキュリティ技術の動向
~脅威と強化技術~
倉地 亮 様(名古屋大学 大学院情報学研究科)
14:45~15:20AUTOSARにおける標準化: 動向とAPTJの取り組み
櫻井 剛(APTJ㈱)
休憩
15:35~16:10機能安全規格の動向
~ISO 26262を取り巻く最新トピック~
益 啓純 様(㈱ジェイテクト)
16:10~16:45Julinar®における機能安全対応
~Freedom from Interferenceを中心に~
高田 広章(APTJ㈱)
16:45~17:45IoT時代の日本企業をどう方向付けるか
~我が国自動車産業の勝ちパターン再構築に向けて~
小川 紘一 様(東京大学)